この記事は 俺のメニューバー Advent Calendar 2015 1日目の記事です。
常駐アプリのアイコンが多すぎると笑われるので、収納できると便利です。
メニューバーを収納
俺は、常駐アプリが笑われるくらい多いので、このようにメニューバーが大変なことになります。
そんな時、Bartenderがあればアイコンを収納することができます。
操作
「…」を押すと収納したタスクメニューが現れます。
収納されたアプリメニューもいままで通り使えます。
なんということでしょう。あんなに長かったメニューバーが半分になりました。(でも長い)
⌘を押しながらメニューバーアイコンを個別に移動できるようになるのも便利です。
(以前はOSXデフォルトの機能で出来た気がしたが今できなくなってません?)
Bartenderに収納したボックス自体も移動することができます。
また、メニューバーを黒くするオプションにも対応しています。
設定
アプリによって常時表示か、収納するか、非表示するか。
詳細にアクティブ時のみ◯秒だけ表示か、などが選べます。
「…」アイコンは変更できます。画像選択も可。
MacBook11inchなどモニタが狭い環境で重宝するアプリです。
先日、Bartender 2がリリースされEl Capitanに対応したそうです。