日付や時間を指定して差分ファイルを抽出できるアプリCowseeを紹介します。
AIRで作られたアプリケーションなのでWinとMacどちらでも動きます。
リポジトリを作成してればGitで差分を取り出したりできますが、
Windowsなら「拡張コピー」で選択してコピーしたり、なんなら自力で抽出。
うむ。めんどくさい。。
CowseeはGUIで簡単に差分抽出できるのでオススメです。
アプリケーション
日付や時間を指定して差分ファイルを抽出できるアプリCowseeを紹介します。
AIRで作られたアプリケーションなのでWinとMacどちらでも動きます。
リポジトリを作成してればGitで差分を取り出したりできますが、
Windowsなら「拡張コピー」で選択してコピーしたり、なんなら自力で抽出。
うむ。めんどくさい。。
CowseeはGUIで簡単に差分抽出できるのでオススメです。
2013年になりスケジュール帳をGoogleカレンダーからiCloudのカレンダーに移行しました。
MacのカレンダーはiCloudで同期されて実に便利なのですが、
なぜか開始の日時がいつも平成1000年になっていました。
Hammer for Macを作っているRiot社がAnvilをいうアプリも作っていたので入れてみた。
AnvilはRubyのライブラリPowをGUIで設定できるアプリです。
Macでローカルにバーチャルホストを設定するならMAMP PROで瞬殺で設定すればいいのですが、
クライアントのサーバーに仮想でドメインに割り当てる時なんてhostsファイルを編集しないといけない。
ターミナルからviで編集するのは正直得意じゃないし、
隠しファイルを表示してprivate/etc/hostsを編集するのもパーミッション云々面倒ですし。
なにかGUIで無いかなーと探してみました。
LiveReloadはhtmlやcssを保存した時に自動でブラウザをオートリロードしてくれるソフトです。
MacではSassなどのコンパイラーとしてわりとメジャーなソフトなのですが、Win版もあります。
以前のバージョンでは当方環境のWindows7(64bit)ではうまく動かず一旦アンイストールしていたのですが、先日アップデートがありWindows版は大幅なUI変更が行われました。
なので試しにインストールしなおしたら、問題なく動作し快適です。これは捗ります。